私たちの想い 【訪問看護を通じて繋がる支援】
私たち訪問看護ステーションOhana「オハナ」では、約70名の18歳未満の方、約40名の18歳以上の方に訪問看護を提供しています。医療保険・介護保険・医療的ケア児在宅レスパイト事業・訪問型在宅レスパイト事業・通学支援などの支援を行っています。
訪問看護の現場では、多くのご家族が次のような課題に直面しています。
- 障がいや病気があることで保育園や幼稚園の利用が難しい
- 常に医療的ケアが必要で家族の疲労や緊張が続き休息が十分に取れない
- 子どもが入院すると家族が長期間付き添わなければならなくなる
私たちは、単なる医療サポートを提供するだけでなく、ご家族とともに悩み、考え、解決の糸口を見つけることも、私たち「オハナ」の大切な役割だと考えています。また必要なサービスや支援が十分に行き届いていない現状を変えるためにも、力を尽くしていきたいと思っています。
終末期の看護への想い
終末期の看護においても、私たちの想いは同じです。住み慣れたご自宅や信頼できる病院・施設など、ご本人やご家族が選択された場所で、医療面だけでなく心に寄り添うを大切にしています。
お別れの時は、とても悲しいものですが、だからこそ、その方らしく最期の大切な時間を過ごしていただけるよう寄り添い、人生の歩みを振り返るお話を伺うたびに、私たちも深い感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。
「思い出」と「今」を大切に抱きしめ、最期の時を支える存在でありたいと考えています。